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SSU’s Social Action 3.2 for SDGs – PRに加え出資を通じたSDGs推進企業支援を開始

株式会社サニーサイドアップグループ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:次原悦子、以下「当社」)は、自社事業と他社支援の両側面からSDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた活動を推進するプロジェクト「SSU’s Social Action 3.2 for SDGs」において、これまで提供してきた①PRを軸としたマーケティング・コミュニケーションサービスに加えて、②出資を通じてSDGs推進企業の成長を支援する取り組みを開始しました。

また、PRと出資を組み合わせたSDGs投資第一号案件として、フェムテック関連企業として女性向けセルフケアブランド「WRAY(レイ)」を展開する株式会社WRAY(読み:レイ、本社:東京都港区、代表取締役:谷内侑希子 以下、WRAY)を選定しました。

同社への①PRを軸としたマーケティング・コミュニケーションサービスの提供は、当社グループの基幹事業を担う株式会社サニーサイドアップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:次原悦子)が担当。

②出資については、当社の100%子会社である株式会社サニーサイドアップパートナーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松本康一郎)を通じて行い、PRと出資の両軸から同社の成長を支援します。

■PRと出資を組み合わせた、当社グループだからこそ出来る“SDGs投資”

当社では、前述のプロジェクト「SSU’s Social Action 3.2 for SDGs」を2019年3月に発足。自社事業に関わるSDGs推進活動を進めるとともに、ジェンダー・貧困・教育などSDGsが掲げる17の課題解決へ積極的に取り組む企業・団体の活動をPR面から支援してきました。

 その中で、SDGs推進企業の事業成長を資金面でも支援することがその企業の社会的価値を最大化し、SDGsの達成という社会全体の公益にも繋がると判断。PRやマーケティング・コミュニケーションのノウハウに長けた当社グループだからこそ出来る、PRと出資を組み合わせた“SDGs投資”を開始するに至りました。

※フェムテック関連企業=テクノロジーを通じて、女性の健康やライフスタイルをサポートする製品やサービスなどを手掛ける企業

■SDGs投資第一号案件は、フェムテック関連企業「株式会社WRAY」

 SDGs投資第一号案件として選定したWRAYは、フェムテックとD2Cを掛け合わせたブランドとして、PMS(月経前症候群)対策サプリメント、ホルモンバランスの変化にアプローチするスキンケア、温活のためのアパレル商品など、女性特有の身体の変化をサポートするプロダクトを自社ECサイト内で販売し、購入者個別の生理周期に合わせて商品を配送するサービス等を手掛けています。

一方当社では、“フェムテック”という言葉すらもまだ一般的ではなかった2015年7月に、民間企業初の試みとして、女性メンバーの卵子凍結に掛かる費用の一部を会社側が補助する福利厚生「Dear WOMAN」制度を導入。その後もその時々の社会潮流に合わせて、性別や立場、環境といった枠組みにとらわれず、メンバー一人ひとりに合わせた「柔軟で多様な働き方・生き方」が実現できる環境づくりを推進してきました。

こうした「一人ひとりが自分らしい人生を歩めること」を企業の重要課題として位置付けてきた当社の想いと、WRAYの企業理念や事業にかける想いが共鳴。社会的に注目を集め市場規模の成長も著しく、SDGsの達成にも貢献し得るフェムテック関連企業であることも踏まえ、今後の協業可能性も見据えSDGs投資第一号案件として選定しました。

今後も当社グループでは、SDGsの目標達成に寄与する企業などに対して、“未来を見据えた出資”やPR面での支援を行うことで、PRやマーケティング・コミュニケーションを手掛ける当社グループだからこそ成し得る社会的な役割を積極的に担ってまいります。

【株式会社WRAY 会社概要】

株式会社WRAY(読み:レイ)
所在地:東京都港区北青山2-14-4-6F
設立:2020年4月
資本金:500万円
事業内容:セルフケアブランド「WRAY(レイ)」の運営
URL:https://wray.jp/
LINE@:https://lin.ee/4Yf7i5TTi

株式会社WRAYは「女性が真の力を発揮できる世界の実現」をビジョンに掲げ、ホルモンバランスによる女性の体調変化に寄り添うセルフケアブランド「WRAY(レイ)」を立ち上げました。第一弾ラインナップとしてPMS(月経前症候群)の悩みにアプローチするサプリメントやスキンケア、アパレルなどのプロダクトの開発、販売を手掛けています。

【ブランド名・社名「WRAY(レイ)」の由来】

W=women(女性)+ray(一条の光、光線、エネルギー線、広がる光)

ブランド名及び社名に採用した「WRAY(レイ)」には、「女性が光り輝き、誰かの光になり、その光が広がっていくように」という想いを込めました。すべての女性のベストパフォーマンスをサポートするブランド、また企業としてもエンパワメントや相互扶助をキーワードに、女性の活躍をリードする企業を目指してまいります。

【生理周期に基づくサブスクリプションD2Cモデル】

株式会社WRAYでは、購入者個別の生理周期に合わせた商品の配送、サブスクリプションモデル、パーソナライズアプローチなど、フェムテック×D2Cブランドとしての試みを積極的に展開しています。

また、商品はすべてMade in Japanで、工場と直接取引により中間コストの削減、品質への職人のこだわりを商品づくりに反映しています。

【WRAYが生まれた背景】

女性の約8割が月経前にイライラや気持ちの落ち込み、肌荒れ、腰痛など、心身に体調不良を感じています。

これらの症状は月経前症候群(PMS)と呼ばれ、生理周期によるホルモンバランスの変化によって引き起こされるとされています。PMSの症状は様々で、重い場合には吐き気などの食欲不振、うつ状態など重篤な症状となって現れることも。これらの症状に対して多くの女性は周囲に助けや理解を求めることが出来ず、一人で我慢するか、市販の鎮痛剤内服が解決策の主流とされてきました。低用量ピルの服用で緩和は可能であるものの、通院や診察を伴うため、時間的制約や精神的なハードルから活用に踏み切れずにいる女性は少なくありません。ピル以外にもサプリメントの飲用による栄養補給や、身体の冷え予防などのセルフケアもPMS症状の緩和が期待できます。WRAY(レイ)では自社メディアを通して最適な選択肢を探すサポートをしながら、婦人科医師監修のPMS対策サプリメントなどPMS対策プロダクトを展開してまいります。

【WRAY創業者】

谷内侑希子(たにうち ゆきこ)

早稲田大学商学部卒。2007年にゴールドマン・サックス証券に入社し、市場金融部で金利商品の法人営業を担当。2011年メリルリンチ日本証券に入社し、金融法人営業に従事。2012年から2年間の海外在住を経て、帰国後YCP Holdingsに参画。スキンケアブランドのマーケティング・商品開発を担当し売上・販路拡大に貢献した後、傘下のN&O Life取締役に就任。

2017年、複数のファッションブランドのPR・マーケティングを受託するSteady Studyにて経営企画室室長に就任。

プライベートでは二人の子供を持つ母親。フルタイムワーカーとしての経験から、PMSやホルモンバランスの乱れによる体調不良は、女性のキャリア形成や家庭生活において活躍を阻むハードルの一つであり社会の課題であると考え、2020年WRAY(レイ)を立ち上げる。

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください

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