たのしいさわぎで、今日よりも明るい明日を。
1985年の創業以来、サニーサイドアップグループは「たのしいさわぎをおこしたい」をスローガンに、PR・コミュニケーションの力を駆使して世の中にさまざまなソーシャルムーブメントを創り出してきました。
”人の心が動けば、行動が変わり、やがて世の中全体が変わっていく”
そんな想いのもと、次の時代を切り開く挑戦を続けています。
時代が変わり、社会課題への関心も高まる中、わたしたちは2005年のホワイトバンドプロジェクトを通じて、PR・コミュニケーションの力が多くの人々の共感を呼び起こし、心を動かすことができること、そして世の中の空気を変えられることを実感しました。この経験から、「たのしいさわぎ」の新しい貢献の形を見出し、今もなお、もっと良い形はないかと日々模索を続けています。
どんな時代になっても、「今日より明るい明日を見たい」という人の想いは変わりません。その想いを叶えるために、わたしたちはこれからも、次の時代の「当たり前」を創るフロントランナーとして、未来に希望を感じさせるような「たのしいさわぎ」をおこし続けてまいります。
株式会社サニーサイドアップグループ
代表取締役社長
サニーサイドアップグループの強み
サニーサイドアップグループは、「たのしいさわぎをおこしたい」という想いのもと、熱意とスキルを持った「人財」と社会や顧客との「つながり」を基盤に、PR・コミュニケーションを中核とする事業を展開し、社会にインパクトを与えてきました。ニュースやコンテンツづくりを通してたくさんの方に共感を与え、そのたくさんの方が行動を起こすことで、世の中の空気は変えられる。そんなコミュニケーションの力を知ってるわたしたちだからこそ、出来ること。
それは、「社会課題」という実態の掴みづらいものでも、光の当て方を少し変えることで、人の関心を生み出し、世の中を少しいい方向に動かすこと。わたしたちはこれからも、「今日よりも明るい明日に希望が持てる未来」の実現を目指し、ソーシャルムーブメントを生み出し続けてまいります。