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当社代表取締役社長・次原悦子が、国際PR協会の2021年-2022年のボードメンバーに就任

株式会社サニーサイドアップグループ(本社:東京都渋谷区)の代表取締役社長である次原悦子が、国際PR協会(International Public Relations Association、以下「IPRA」)の2021-2022年ボードメンバーに就任いたしました。2019年に初選出され、今回の任期は2021年1月1日から2022年12月31日となります。

IPRA(本部:イギリス、設立:1955年)は、国際連合からも正式な認定を受けている世界規模のPR協会です。設立から半世紀以上に渡り、PRに関する論理・実務・技能の全世界的な向上を目的とした活動を実施。今では世界100カ国以上のPR会社を始めとした企業が加盟しており、PR業界において最も権威のある団体として知られています。

また、同協会が1990年に創設し、世界の優れたPRプロジェクトを表彰する「ゴールデン・ワールド・アワーズ」は、毎年世界中からエントリーが寄せられる、PR業界を代表するアワードの一つとなっています。

今回選出されたボードメンバーは、世界各国を代表するPR会社・広告会社から選ばれた合計19名で構成されており、次原はボードメンバーの中で唯一の日本人となります。

選出されたボードメンバーは、いわば“世界のPR業界を牽引する19名”。今後、次原は、ボードメンバーとして「ゴールデン・ワールド・アワーズ」の審査員を務めるほか、国内外のオンラインPRカンファレンスへの参加やスピーカーとしての登壇を通じ、世界のPR業界のレベルアップに貢献すべく、二年間活動してまいります。

国境を越えた「たのしいさわぎ」に是非ご期待ください。
https://www.ipra.org/governance/board/members/

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